あーあ

二日前、28日のコミックマーケットの会場へ向かうとき、リュックの小さいほうのポケットが開いている人を、後ろを思いながら、前へちょっと走って(心の病で、移動支援のヘルパーさんと歩いていたんですね)指摘することはできたが、帰りの国際展示場駅へ向かうときに前方にいた、くつひものほどけていた人には、近づいて教えてあげるタイミングがつかめず、その人は人混みに紛れてしまった。後悔。

図書館で借りて読んだ、角川スニーカー文庫ロードス島戦記の一巻に間違いを見つけたけど、奥付の電話番号がもうつながらない(昔の本なせいだろう)ので訂正をお願い(もうできないかもしれないし、既に訂正されているかもしれない)するにもできない。ダイヤル104で出版社の今の番号も調べず、あきらめて本を返してしまったのを今、後悔。